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人生を使って試してみました


聞いたことありませんか?

「趣味を仕事にしてはいけない」

趣味を仕事にしてしまった私の考えをお伝えしましょう。

「趣味」と「仕事」の親和率による

と思います。

ゲーム

たとえば私の場合、ゲームが好きで、ゲームが自分で作りたくなり、ゲーム作成が趣味になりました。
作ったゲームで喜んでもらえると嬉しいものです♪

そしてゲーム会社に入社。
会社の規模にもよるのでしょうが、社長も含めて98人という小さめの会社でした。
それゆえゲームの企画・ゲームデザイン・シナリオ・設計・プログラムを任されました。
趣味との親和率100%です。

企画を創るとは自己分析の繰り返し

ゲームの企画を考える以上、常にアンテナを張っておく必要があります。
他社のゲーム・映画・コミック・小説等など、ありとあらゆるエンターテイメントに。
そして、面白い!と思ったら「なにを面白いと感じているのか?」と考え分析しアイデア手帳にメモします。
感動したら「なんで感動してるんだ?」と分析し、ホロッときたら「なんで泣けるんだ?」と分析し、「すごいCGだなぁ」と思ったら「あれをプログラムで実現するにはどうすれば?」と、常に考え続けます。

合格率

そのおかげか「企画」の合格率は高く、当時は「今まで遊びでやってたことでお金がもらえるなんて♪」と感動したものです。

時は流れ


それを繰り返すこと13年。
「コレは面白い!」という「企画」ができました。
実際、つくっていても面白いのがわかるし、社内でも好評。
完成品は音と絵のおかげもあって最高に面白いものができました。
CDドラマ・コミカライズ・アニメ化(OVA)もされ大満足。

ライバルが自分になる

ところが・・・そのあとパタッと「企画」が作れなくなりました(´・ω・)
なにを思いついても、「あのゲームを超えるアイデアじゃないと自分で認められない」のです。

で、いろいろあって会社を辞め、Uターン就職しました。

後遺症


ここまでなら『別に問題ないやん!』とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
後遺症がありました。

ゲームが全然面白くないのです。

もう分析する癖がついちゃってるのと、ゲームデザインやプログラム構造まで想像しちゃうので全然楽しめない。

趣味をなくすのが嫌な方は

趣味を仕事にするなら親和率が低い職業にしましょう

ということで(*゚ー゚)b

今回のオチ


私はシナリオをやっていたこともあり、アンテナはドラマ・映画・漫画・小説にも張り巡らせてました。その結果、なにをやってもつまんなかったですね・・・

最近は嬉しいことに想像を超えるモノが出てきて楽しめてきてます♪
ゲームは全然ですけどね。

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