
Pちゃん
毎日、世話を続けているPちゃん。
小さめなカゴを買ったんだが、それでもやはり寂しそう。
ブランコ
まずはコレでしょう!と買ったのが、鈴付きブランコ。
入れた当初は怖がってたんですが、今は怖がらなくなりました。
ただ、いまだに乗ってくれたことがありませんが。・゚・(ノД`)・゚・。ナゼ?
お風呂
文鳥は綺麗好きな鳥なので、飲水用の器内でも平気で水浴びをします。
その結果、カゴの内外が水浸しに。
という過去の経験から、こちらを購入。
残念ながら、そのままではうちのカゴにはつかなかったんですが、プラスチック用糸鋸なるマイナーなグッズをなぜかマミィがもってたので借りてDIY。
無事に装着できました。
しかも取り付けてすぐに飛び込んでいきました。
一通り水浴びした後、外に出て毛づくろいをして・・・2度と入りません。
寒かったんでしょう。・゚・(ノД`)・゚・。
春まで外しておくことに。
巣壺
これから寒くなってくるので、つがいにする気がないなら、あまり必要がない巣壺を買ってあげました。
入れてから数日、いまだに近寄りもしません。・゚・(ノД`)・゚・。
今回のオチ
文鳥は雛のうちはオスメスの区別がつかず、成鳥になって、くちばしの形や性格で判別するのです。
文鳥自体が、比較的好奇心旺盛なので、なんでもすぐに慣れたり食べたりします。
オスは怖いもの知らず、メスは慎重で怖がりな面を持ちます。
今のところ、どう考えてもPちゃんはメスっぽいです。
こんなに怖がる文鳥は初めてです。
いえ、人間は怖がらないんですけどね。
家族の人気者です♪
最近はふやかした餌ですが、自分でついばんで食べるようになりましたよ(*゚ー゚)b
育ってくれて嬉しい半面、少しさみしい(´・ω・)